坐禅とパーカッションの会

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♪こどものための♪

開催日	2019年07月23日(火)〜2019年08月20日(火)
開催場所	浜松市南区老間町240 (地図)

イベント詳細情報

イベント名

イベント説明

こどものための坐禅とパーカッションの会です。
坐禅をしたりご住職の法話を聴いたり、パーカッション（太鼓）等の音楽を体験します。
これらの体験は、これからの時代を背負って立つこどもたちにとってとても貴重な経験となることでしょう。

開催日時

2019年07月23日(火)〜2019年08月20日(火) 09:00〜11:00

夏休み中の火曜日　9：00AM〜11：00AM（8月13日は除く）
※都合により日程が変更になる場合がございますので、必ずメール・電話にてご確認ください。

開催場所

浜松市南区老間町240 (地図)

祥光寺

定員

10名（先着順）

料金

子ども : 1500円

特記事項

持ち物：汗拭きタオル・水分補給用飲みもの・筆記用具・動きやすい服装でお越しください。
※難聴防止のため耳栓のご使用をお勧めします。

プロフィール

坐禅指導・法話　向令孝（むかいれいこう）

坐禅指導・法話　向令孝（むかいれいこう）「いまここ道場」を主催する禅僧、僧名が令孝で「こっさん」と呼ばれています。
【略歴】1947年大阪生まれ。高校3年生の時、父の急逝を目の当たりにして無常を観じ、関西学院大学1年生の時、たまたま臨済禅師の言葉「無位の真人」に出会って衝撃を受け、禅に傾倒し、20歳から元方広寺派管長・大井際断老師について参禅修行を始める。
最初に参加した7日間不眠不休で坐禅をする荒行にて、いきなり見性（悟り）する。大学卒業後、大手流通企業に就職するが、29歳で出家得度し、6年間の雲水修業を経て兵庫県の相国寺派法雲寺住職となる。1987年より毎年ドイツに行き参禅指導を続ける。1995～2011年まで臨済宗方広寺山内の奥山青壮年研修所所長を務め、2007～2011年まで臨済宗方広寺派教学部長を務める。
現在は浜松市南区老間町の臨済宗方広寺派祥光寺住職。
「生涯一修行者」をモットーに自由に活動中。