【お母さん大歓迎！】4/12（日）映画『小さき声のカノン』上映会＆鎌仲ひとみ監督トーク（高知県立美術館ホール）

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子供を「被ばく」から守る方法はある！日本初"保養"についてのドキュメンタリー映画上映会＆トークショー

開催日	2015年04月12日(日)
開催場所	高知県高知市高須353-2 (地図)

イベント詳細情報

イベント名

イベント説明

映画『小さき声のカノン』について
震災後4年目を迎えた福島と、チェルノブイリ事故後28年を経たベラルーシ。
福島原発事故による影響に不安を抱いたお母さんたちが、泣いてばかりでは解決しないと、子どもを守るため自ら立ち上がりました。その輪は日本各地へと広がっています。
ヒントは、25年前にチェルノブイリ原発事故を経験したベラルーシにありました。
子供たちの健康を取り戻す合宿のような取り組み=「保養」について、日本で初めて紹介するドキュメンタリー映画です。
（上映時間119分）
http://kamanaka.com/canon/
https://www.youtube.com/watch?v=Wie--OFItJw

【監督】
鎌仲ひとみ

【出演】
福島県二本松市のお母さんたちほか

高知初、１日限りの上映会です。上映後には、鎌仲ひとみ監督によるトークもあり！
「放射能のことはよく分からないけれど、子供のことはなんとなく不安・・・」そんなお母さんに、ぜひ観ていただきたい作品です。

開催日時

2015年04月12日(日) 13:45〜15:15

2015年4月12日（日）【1回目】13:45～　　【2回目】17:00～
※受付はどちらも13:15～です。
※各回終了後、約30分鎌仲ひとみ監督によるトークショー
※13:45の回は、託児サービスを実施します。（要事前申込み）

開催場所

高知県高知市高須353-2 (地図)

高知県立美術館ホール

定員

399名（託児サービスは定員に達ししだい、締め切ります）

料金

前売1,500円/当日一般1,800円/専門・大学生1,500円/中・高・シニア1,100円
【前売券はミュージアムショップにて販売中】

プロフィール

鎌仲ひとみ

映像作家。
多摩美術大学非常勤講師。京都造形芸術大学客員教授。
著作に「原発のその先へ－ミツバチ革命が始まる」「六ヶ所村ラプソディー　ドキュメンタリー現在進行形」共著に「鎌仲監督VS福島大学一年生」「今こそ、エネルギーシフト」「ドキュメンタリーの力」「内部被曝の脅威」など。

公式サイト：http://kamanaka.com/
鎌仲ひとみ過去作品：http://kamanaka.com/works/